2008.10月の記事

10 30 2008

穴谷の霊水****続編

dscn0622.JPG10月の上旬、2年ぶりに富山県上市町にある「穴谷(アナンタン)の霊水」をとりに行ってきました。20リッターはいる容器を18個持っていき、無事に全部満タン(重さ360Kg)にして家に戻って来れました。 この水のことは、以前ここで紹介しましたが、血糖値を下げたりとか、身体に凄くいい水だと思います。私の母は、今年で83歳になりますが、この水を飲むようになってから、髪の毛が真っ黒になり、今でもそのまま真っ黒です。

今回、この水の話をするのは、水が湧き出ている場所にいる「虫」についてです。水を汲む場所は、長い階段を降りたところにあるのですが、今回階段の途中で、体長10cmぐらいある「ナメクジ」を見かけて、そこで働いている女性の人に「これはナメクジですか?」と聞くと、「そうですよ」と返事が返ってきて、「もの凄く大きいですね」と私が言うと、「この倍以上あるナメクジがいるよ」といわれたので、私は唖然としました。もちろん、気味が悪いので見たいと思いませんでしたが。

その女性が言うのには、ここにいる生き物すべてが、凄く大きいのだそうです。私は、水を汲む順番を待っている時、真っ黒な大きな虫が、私の左腕に止まりましたが、「何の虫だろう?」と思っていたら、刺される感覚で「蚊」であると感じたので、すぐにその虫を手で払いのけました。

写真は私の左腕ですが、例の蚊に刺されて5日たった時に撮った写真です。まだ赤くはれていて、かなりかゆみを感じていました。普通、蚊に刺されたぐらいでは、翌日には刺された後など残っていないでしょうし、かゆみも殆ど残らないでしょう。体が大きいだけに、持っている毒素も凄いのでしょう。巨大な虫を見て、この「穴谷の霊水」は本当にいい水だと実感しました。

10 09 2008

心理的要素

dscn0577.JPG写真は、私のドライバーとショップで売っているゼクシオのドライバーです。ゼクシオは、長さが45.75インチで、私のスチールシャフトがついているドライバーは、長さが44.25インチです。ドライバーの長さが1.5インチ違えば、飛距離が大分違うように思えますが、どうも現実はそうでないようです。

この2,3ヶ月のことですが、2人のお客様がドライバーの長さを1.5インチ短くしました。1人は、45.75インチから44.25インチへ、もう一人の人は45.0インチから43.5インチと短くしたのです。そして、2人の口から出た言葉は、「全然距離は落ちていない」と「前より少し飛んでいるような気がする」でした。

飛距離を伸ばすために、シャフトを長くしようかと考えている人には、そんなことはあり得ない、と感じていることでしょうが、2人とも嘘を言っているようには、私には感じられませんでした。45.75インチのクラブを短くしたお客様は、45.75インチのクラブを使ってショップの2階で計測しているので、44.25インチにしたあと同じように計測し、前回計測した数値を覚えているので、やはり以前よりヘッドスピードが少し早くなっていると言っておられました。

私がここで興味を持ったことは、ゴルフコースで飛距離が落ちない、または少し飛ぶような気がする、ということはあって当然のことと思っていますが、室内でショットしたものでも、飛距離が伸びる、またはヘッドスピードがアップするということです。仕事柄、いろんな人とラウンドしますが、ドライバーよりもスプーンでティーショットしたほうが飛んでいることを、何度も目撃してきました。フェアウェイが狭いことで、3番ウッドでティーショットしたその飛距離が、自分との飛距離の差を考えると、先ほど打ったドライバショットよりも飛んでいる、ということです。

フェアウェイが狭いので、ボールを曲げないために軽く打つ、つまり筋肉を軟らかく使えるので、ヘッドスピードは早くなります。ドライバーで飛ばそうとして力めば、さっきの反対で筋肉は硬くなり、ヘッドスピードは遅くなります。このクラブは曲がらないから安心して打てる、これも身体を軟らかく使えるので、ヘッドスピードは速くなるでしょう。 ドライバーの長さを短くするということは、飛距離よりも方向性を優先するということですから、力んでボールを打つ確立は当然減ると思います。方向性を重視して、軽く打とうとすることがヘッドスピードを高めますので、シャフトを短くしても距離は落ちない、ということになります。

もう1つ、室内で打ってもスピードが落ちないのは何故でしょうか?ゴルファーは、無意識のうちに、出来る限りフェースの芯でうとうとします。長いクラブと短いクラブでは、当然短いクラブのほうが芯で打ちやすく、それは安心感につながり、またクラブが長いことにより、ヘッドをボールに「当てに行く」動作が生まれやすくなります。このことが、身体を大きく使うことにブレーキをかけてしまうかもしれません。

このことは、2人のお客様の特別なケースではなく、長くこの仕事をしてきて、広く一般的に当てはまることと思います。