カテゴリー : ゴルフ全般 の記事

11 19 2009

ユーティリティークラブ

dscn1403.JPGユーティリティークラブまたはハイブリッドクラブと最近では呼ばれていますが、簡単に言えば、ウッドとアイアンの中間のような形状のクラブを言います。ロングアイアン(1,2,3,4番アイアン)は、目標地点にボールを飛ばすのはなかなか難しく、特にアマチュアにとっては使いこなせないクラブといえます。

最近では、日本やアメリカのツアーでもユーティリティークラブを使うプロが多く目立ちます。ロングアイアンとの決定的な違いは、ボールを高く上げれることと、少しミスヒットした場合でも、怪我が少なく済むことでしょう。トーナメントの行われるコースは難しいコースが殆どですから、彼らのニーズにマッチしているのでしょう。

私の場合には、今まで何度もユーティリティークラブを試しましたが、ボールが右に行きやすいのと、どうもフェースが長く見えて構えづらい印象を受けました。 写真の左側は、私が長く使ったダイワの1番アイアンで、右側はピンのG15という2010年モデルのハイブリッドクラブです。7,8年ぐらい前までは、この1番アイアンをバッグに入れてラウンドしていました。

ロングアイアンで、ボールを目標地点に運ぶということは、ショットにインパクトの速さと正確性が求められるわけですから、いいスウィンウグを保っていくためには、常にロングアイアンでまあまあのショット打てるような状態を保っておきたいと、ずっと考えてきました。そしてその考えは、今でも変わりませんが、先日ピンのハイブリッドクラブでランウドしたら、打ちやすさに少し考えを変えなくてはいけないな、と思いました。

使用したG15のスペックは、ロフト20度、シャフトAWT(軽量スチールシャフト)のフレックスS、長さは40インチ、スウィングウェートはDの3.5です。フェアウェイからショットすると、5番か6番アイアンで打ったような高さで、3番アイアンより10ヤードぐらい余分に距離が出ていました。また、フェースの長さも気にならなく、3回使いましたが、3回ともかなりよいショットでした。

グリーンの手前にハザードが多いコースでランウドするときは、バッグにユーティリティーを入れてラウンドした方がよさそうです。しかし、練習ではしっかりとロングアイアンの練習は怠らないように、自分に言い聞かせようと思います。ちなみに、この「四方山話」を書く前に、1番アイアンをショップの中の打席で打ってみましたが、思ったよりいいショットが打てたので、満足した気分で「四方山話」を書くことが出来ました。

11 08 2009

個室練習場

dscn1342.JPG私の知り合いの仙田さんという方が、愛知県小牧市に倉庫を改装して、個室の練習場をオープンされました。全部で7打席ありますが、各打席が間仕切りされており、外部から練習しているところが見れません。これは、非常に良いアイデアだと思います。

調子の悪い時に出るミスショットは、人に見られたくないものです。ミスショットを打って、自分は恥ずかしい思いをしますが、かといってそれを見ている人は、殆どの場合なんとも思ってないのが通常でしょう。「ああ、シャンクしたな」と思うぐらいか、全く何も思わないかもしれません。でも、やっぱりミスショットは見られたくないものです。

個室の練習場の利点のもう1つとして、自分のやりたいことが思い切って出来るということです。やはり、人の目は気になりますから、なかなか思い切ったことが出来ません。いざという時のために、左打ちの練習をしようと思っても、普通の練習場では実行しにくいものです。

団体競技のスポーツでも、個人技の練習は一人でやるのがベストだと私は思います。人と一緒では、本当に集中した練習は難しいのではないでしょうか?練習に集中するという観点からも、外部の視線から完全に遮断されていることは、練習効果を高める助けになるはずです。

私のショップの2階にも、正面のネットまで3mぐらいの練習場がありますが、いいスウィングを作るには大きな練習場より、はるかに効果的だと思います。練習で大事なのは、いかに身体を柔らかく使うか、すなわちいかに力を抜くかです。狭い練習場で、力を抜いてボールを打つことの重要性を理解した人が、大きな練習場で力んでボールを打っている自分に気づき、早々に練習をやめた、ということを私に話してくれる人は大勢います。

お近くの人は、一度覗かれてはいかがでしょうか。

住所/小牧市小牧原3丁目116   電話 0568-48-2626

10 30 2009

L&G会

dscn1341.JPGL&G会とは、私が所属している法仙坊CCのメンバーが中心となって、1年に3回ほどコンペを行っている会の名前です。LはLadies、GはGentlemanで、マナーのよい紳士淑女を目指しましょう、という趣旨の会です。

このコンペは会費が1,000円で、多くのメンバーはオフィシャルハンディを持っているにもかかわらず、毎回ダブルペリアで競技を行います。技術の向上が目的ではなく、マナーをよくしようというのがコンペの目的ですので、毎回ダブルペリアで行います。ラウンド中には、自分が作ったディボットだけでなく、他の人が作ったディボットを埋めたり、バンカーが均してなかったら、時間に余裕があれば均します。また、折れたティーペッグなども気づいたら拾います。

私のようなメンバーは、月曜日はマンデーセルフといって、食事つきで5,530円で1ラウンドのプレーが出来ます。プレーしていて気づくのは、グリーンのカラーのところに雑草が生えていることです。昔は、そのようなことはなかったと思いますが、プレー代金を安くせざると得ない状況ですので、 そこまでの管理は経済的に出来ないのでしょう。となれば、自分のコースを愛するメンバーたちが、微力ながらでもコースのメインテナンスに力を貸す、そのようなことでこの会が始まりました。

プロの石川遼君が、ショットをするとき写真を撮ったり、またボールを持ち帰ろうとするなど、以前と比べると自分だけよければいい、という人が増えたのは実感します。自動車を運転していても、運転マナーは相当悪くなっています。だからといって、世の中が悪くなったと嘆いているばかりでも、将来に希望が持てません。自分たちが行動し、それに啓発された人が少しでも増え、コースを大事にしようとする雰囲気がゴルフ場の中に生まれるよう、それを目指してこの会を続けていくつもりです。